God bless you

God bless you!
神の祝福がありますように!

さようならと言うかわりに別れの挨拶として使ったりする。
演説の締めの言葉としてとか。

ドラクエでいうところの「神のご加護があらんことを!」ってやつですね。


あとは、くしゃみをした人に対して
「(God) Bless you.」っていうのが慣習になってる。

これはもともと、くしゃみをすると魂がぬけていくからやべーっていうような
迷信からきているらしい。
神様なんとかしてください、みたいな(笑)


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柳の下の二匹目の泥鰌を狙う

柳の下の二匹目の泥鰌(どじょう)を狙う。

ある人が柳のもとでドジョウを捕まえたのを見て、
別の人が、まだドジョウがいるはずだと思って、
二匹目のドジョウを狙って同じ柳の下を探すこと。

同じように、成功者のマネをして似たような方法で追随する
後釜のことを指して使う。

普通、あまりいい意味では使わないので注意。
「柳の下にいつも泥鰌はおらぬ」という使い方をしたりもする。


どの業界にもいますよねー。
ちょっと誰かがめずらしいことやって成功すると
すぐ二番煎じのクオリティ低い商品出してくる企業とか。


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琴線に触れる・逆鱗に触れる

心の琴線に触れる。

琴の線に触れて音が響き共鳴するように、
普通は、良い意味で感動、共感したときに使われる。

「あの作品は私の琴線に触れたわ」とか。


ときどき、「逆鱗に触れる」みたいに、悪い意味で使われることがある。
「その無神経な一言が彼の琴線に触れてしまったようだ」とか。

基本的には誤用だと思うんだけど、
辞書によっては「琴線」の項に「感じやすい心」とか書いてあったりするから
あながち間違いと言い切ることもできないのか。
もしかしたらその意味で使っていた例があるのかも。


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船を漕ぐ

船を漕ぐ。
居眠りすること。

こっくり、こっくりと頭を垂れる様子が、船を漕ぐ人の動作に似ているのが由来ですね。

学校の授業でウトウトしているところを先生に見つかって、
「おまえ今居眠りしてただろ!」と指摘されたときには、
「いいえ、船を漕いでいました」とでも答えれば、
少しは先生からの印象も良くなるかも。
んなこたないか・・・。


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泣いて馬謖を斬る

泣いて馬謖(ばしょく)を斬る。

規律・秩序を維持させるため、違反者がたとえ大切な人であっても、厳しく処罰すること。

語源は「三国志」。
Wikipedia「泣いて馬謖を斬る」より引用。

蜀(蜀漢)の武将・馬謖が、街亭の戦いで諸葛亮の指示に背いて敗戦を招いた。この責任をとり馬謖は処刑されることになるが、馬謖は諸葛亮の愛弟子であり、他の武将の一部からも「馬謖ほどの有能な将を」と慰留の声があがった。しかし諸葛亮は「軍律の遵守が最優先」と涙を流しながらも処刑に踏み切った。


会社・サークルなどで、ある程度責任のある立場にいる人には、
きっと、泣いて馬謖を斬らねばならないような機会がやってくるはず。

やむなく非情な決断をせまられた場合には、
「泣いて馬謖を斬ります!」と言えば、少しは風当たりもやわらぐかも。


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雪隠

雪隠(せっちん)。

トイレのこと。
今じゃ日常的に耳にする機会はほとんどない言葉。
由来は諸説あって、よくわからない。

でもなんとなく、雪で隠すと書いて雪隠がトイレットを示すなんて、
風流な感じすらしてしまう。
トイレなのに。
消してしまいたくない言葉だ。


ちなみに、「雪隠で火事」という慣用句がある。
意味は「やけくそ」(笑)


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解答と回答

よく漢字の使い間違いを見つける言葉。

「回答」は、質問に対して、単に返答するニュアンス。
つまりアンケートとかは「回答」。

「解答」は、問題を考えて解くこと。
試験、テストは「解答」。


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的を射る

的を射る。物事の核心をつくこと。
「それは的を射た表現だね」という感じで使う。

よく「的を得る」という人がいる。かなり多い。これはやはり間違い。
だって、的は得るんじゃなくて、射たいじゃないか。やはり。

「的を得る」という表現がどこから来たかというと、これは同じような意味の「当(とう)を得る」から来たものと思われる。
あるいは、「正鵠を得る」という表現もある。未だに使われる表現ですね。

「的を得る」が誤用でなくて、正しい表現として認められるようになるのは難しいそうだな。
だってわざわざ認める意味がないし。
「的を射る」でいいんだもの。


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確信犯

悪いことだとわかっていながらやったと思われる行為に対して、「おまえそれ確信犯だろ」みたいな使い方をされることが非常に多いけど、もともとは正反対の意味。
つまり、宗教的あるいは政治的な信念に基づいて、「おれは正しいことをやってるんだ!」という確信を持って犯罪を犯すことを意味するんだ実は。

しかしながらコトバンクによると、平成14年の文化庁の世論調査で、50パーセント以上の人が前者の誤った意味で理解していたと。
こういう場合は、言葉ってのは多数派の理解に合わせてその意味をかえていくものなんですよね~。
だから今では誤用とされてたほうの意味で使っても、特に問題はなさそうかな。
実際意味は通じるしね。
ちょっとしたインテリに指摘されるくらいじゃないかねリスクとしては。


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